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小さな心を大切に。

幼児や小学校低学年はまだまだ幼いです。先を急ぐあまりに、ついつい無理なことをやらせてしまっては、小さな心を傷つけてしまいます。

子どもたちは日々幼稚園や小学校で小さいながらも、いろいろなストレスとたたかって生きています。

ですから、勉強がストレスとなってしまわないよう、少しずつ、慣らしながら、そして楽しいものだと思えるように導いて行かなければなりません。

机に向かう時間、好きなことをする時間、ぼーっとする時間、お子さんの様子を見ながら、バランスをとって生活をすることが大切なのかなと思います。