中学受験低学年のうちの理科と社会の勉強の仕方|低学年のうちにしかできない実体験を!

当塾では、国語と算数しか授業がありません。どちらか一方でも良いのです。

では、理科と社会はどうしたら良いんですか?とよく聞かれます。

中学受験の試験科目には、理科と社会もあるのですから。

私としては、低学年のうちは、理科と社会を問題集で暗記するような勉強はやめておいた方が良いと思っています。

それよりは、実際に生き物を観察したり、電車に乗ってどこかに出かけたりして、実物を見聞する方大切だと思います。

紙の上から得る情報よりも、自分で感じたり、発見した情報の方が、後々とても役に立つことでしょう。

理科と社会といえば、大量に暗記するイメージですが、最近の受験問題の傾向は昔とは違って、理科も社会も考える問題が出るのです。

その場で「考える力」というのは理科と社会にも必要になってきます。

ですから、教科書を暗記するのではなく、特に低学年の時間があるうちは、身近にあるものや遠くに行かなくても、近くの場所に関すること、なんでも良いので、理科なら、観察したり、社会ならその土地の問題や工夫を考えたりするのも良いと思います。

何も大ごとに考えず、ただ、日々の生活のなかでの発見でも良いのです。

ですから、理科と社会は日々の生活の中から、あるいは遊びの中から、楽しく学んでほしいなと思います。