低学年算数でつまずくところその2|分数

算数でつまずきやすい第二関門は分数です。

分数の計算が分からないまま先に進んでしまうと、その先の中学・高校の勉強についていけなくなります。

まあいいか…で済ませてはいけないところです。

ここをしっかり抑えなければなりません。

まず分数とは何か?ということを理解していないことが多いです。

分数は極端に言えば、わり算(単位分数)であり、比でもあります。

ですから最初にまず、実際に道具などを使って、分数を見せてあげる必要があります。

算数は後々数学になりますが、だんだんと抽象的な問題に近づいていきます。

概念が抽象的になればなるほど、理解するのが難しくなってきます。

ですが、だんだんと抽象的な数の世界に慣れていかなければなりません。

分数はその一歩といったところでしょうか?

特に通分、約分といった作業が、一体何を意味するのか分からないまま、ただ計算の仕方を覚えようとすると、なかなか分数の計算ができるようになりません。

分数はとても大切な単元です。

一度やっただけではなかなか身につきません。

ですから、当塾では分数の概念をしっかり学び、最初は簡単な計算から練習して、また次の年にもう一度復習して、さらに少し難しい計算をするようにしています。

分数の計算は小学生のうちにしっかりとできるようにしておかなければなりません。