低学年算数でつまずくところその1|かけ算

小学校に入って、勉強を始めてまず算数では計算の練習をしますね。

最初は足し算、引き算。

そこはなんとなくイメージがしやすいので、練習すれば、できるようにはなります。

次にかけ算、わり算を始めますが、この時につまずく子が多いように感じます。

かけ算となると、いきなり増える数が多くなり、イメージをつかむのも難しくなるのかもしれません。

そして、九九を暗記するとなると、ちょっと面倒になるのでしょう。

ですが、ここでしっかりかけ算ができるようになっておかないと、算数の勉強についていけなくなります。

わり算はかけ算の逆を考えれば良いので、やはりかけ算を先にしっかりできるようにしておかなければなりません。

ではどう勉強すれば良いのでしょう?

かけ算をまず最初に勉強する段階で、かけ算を視覚的にイメージするよう数の増え方を積み木などの道具を使って見せてあげます。

また、かけ算は、足し算を何回もするのと同じで、それを便利に計算するものであることも理解できるとよりわかりやすいかもしれません。

もちろん九九は覚えたほうが良いです。

かけ算の勉強で、辛くて算数が嫌いになってしまわないよう、いろいろと工夫をしなければならないところかなと思います。

ここでしっかり、かけ算をマスターしてしまえば、わり算は逆算のようにして計算することもできますし、それほどわり算で苦労しなくて済むでしょう。

わり算はまたわり算で、かけ算より難しく感じてしまうものです。

ですが、かけ算がしっかり身についていれば、わり算も自然とできるようになると思います。

無味乾燥な計算の勉強をなんとか楽しく学ばせるという工夫が必要で、注意してあげるところだと思います。