低学年のうちの理科について、実体験が大切なことは前のブログでも書きましたが、物理や化学については、実験道具なども必要になったりして、なかなか家での実体験は難しいですよね。
我が家はよく科学館の実験教室に参加していました。
首都圏で探してみると、色々な科学館があります。
科学館によって参加条件は抽選だったり、会員として登録が必要だったりと様々ですが、いくつか申し込んでおくといいかもしれません。
こうした実験教室は、身近にある素材で、化学実験をしたり、豆電球を光らせる回路を作ったりと、楽しくて、とても勉強になりました。
実験するにあたって、きちんと指示を聞いて、言われた手順を守り、危険の無いように気をつけることなど、実験自体だけではなく、規律を守り、どんなことが危険かなども学ぶことができます。
受験問題では暗記しなければならないものも確かに多いのですが、こうした実験の過程を問うものもよく出題されます。
このような実験の問題はその場でどのような結果になるのかということを考えさせる問題で、単なる暗記だけでは解けない問題です。
理科でも思考力というものが必要とされます。
このように実験を経験しておくと、そういった問題に対しても自己の経験を応用して、解くことができるようになると思います。
何よりも、理科を遊びの一つのように楽しく学べると、受験勉強の理科も苦ではなくなるのではないでしょうか。
